コーヒーメーカーはミル付きとミルなしどっち?後悔しない選び方を解説

コーヒーメーカーはミル付きとミルなしどっち?後悔しない選び方を解説 家電の選び方・比較
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コーヒーメーカーの購入を考えていると、「コーヒーメーカーはミル付きとミルなしどっちがいいの?」と迷いますよね。

コーヒーメーカーは毎日使う家電だからこそ、味や香りだけでなく、お手入れのしやすさや使い勝手まで考えて選びたいものです。

しかし、ミル付きとミルなしでは価格や機能が大きく異なるため、自分に合わないモデルを選ぶと後悔につながる可能性があります。

そこで当記事では、コーヒーメーカーのミル付きとミルなしはどっちを選ぶべきかを、ライフスタイル別にわかりやすく解説します。

さらに、それぞれのメリット・デメリットやおすすめモデル、失敗しない選び方まで詳しく紹介します。

この記事でわかること

  • コーヒーメーカーはミル付きとミルなしどっちが向いているか
  • 味・価格・お手入れ・使いやすさの違い
  • コーヒーメーカーのミル付きおすすめモデル
  • コーヒーメーカーのミルなしおすすめモデルと選び方

コーヒーメーカーはミル付きとミルなしどっち?結論はライフスタイル次第

コーヒーメーカーはミル付きとミルなしのどっちが良いか迷った場合は、「どんなコーヒー時間を過ごしたいか」で選ぶのが最も失敗しにくい方法です。

味や香りを最優先するならミル付き、手軽さやコストを重視するならミルなしがおすすめです。

それぞれの特徴を理解すると、自分にぴったりの1台が見つけやすくなります。

※上記の画像は象印 EC-CD40です。

ミル付きがおすすめな人

コーヒーの香りや味にこだわりたい方には、ミル付きコーヒーメーカーがおすすめです。

ミル付きモデルは、抽出する直前にコーヒー豆を挽くため、粉で保存するよりも香りや風味を楽しめます。

豆の酸化を抑えられるため、自宅でもカフェのような一杯を味わえるのが大きな魅力です。

最近ではパナソニックの全自動モデルのように、ミル自動洗浄機能を搭載した製品も増えています。

以前より掃除の負担が軽減されているため、「お手入れが面倒そう」という不安を感じる方でも使いやすくなっています。

また、休日にゆっくりコーヒーを楽しみたい方や、豆の種類による味の違いを楽しみたい方にも最適です。

毎日のコーヒータイムを少し贅沢にしたいなら、ミル付きモデルを選ぶ価値は十分あるでしょう。

毎日が無理でも週末にとっておきのコーヒー豆が手に入ったときに、ちょっとした贅沢感がいい!

ミルなしがおすすめな人

毎日手軽にコーヒーを飲みたい方には、ミルなしコーヒーメーカーが向いています。

あらかじめ挽かれたコーヒー粉をセットするだけなので、準備も後片付けも簡単です。

ミルの掃除が不要なため、お手入れの時間をできるだけ減らしたい方にも人気があります。

価格も比較的リーズナブルで、2,000円台から購入できるモデルもあります。

タイガーや象印などには、水タンクやドリッパーを丸洗いできるモデルもあり、衛生的に使い続けやすい点も魅力です。

「毎朝忙しい」「コーヒーは毎日飲むけれど、そこまで味に強いこだわりはない」という方なら、ミルなしモデルのほうが満足度は高くなるでしょう。

ミルなしと電動ミルを別々に使う選択肢もおすすめ

ミルが付いていないタイプ(リリカフェCM101

実は、ミルなしコーヒーメーカーと電動ミルを別々に購入する方法も非常におすすめです。

この組み合わせなら、普段は市販の粉で手軽に淹れ、休日だけ豆を挽いて楽しむという使い分けができます。

また、どちらか一方が故障しても、もう一方はそのまま使えるため買い替えの負担も抑えられます。

さらに、将来的にコーヒーへのこだわりが強くなった場合は、ミルだけ高性能モデルへ買い替えることも可能です。

全自動機のように本体ごと交換する必要がないため、長い目で見るとコストパフォーマンスが高い選択肢ともいえます。

「今は手軽さも欲しいけれど、将来はもっとコーヒーを楽しみたい」という方には、別々にそろえる方法もぜひ検討してみてください。

コーヒーメーカーのミル付きとミルなしの違いを比較

コーヒーメーカーのミル付きとミルなしは、見た目は似ていても使い勝手に大きな違いがあります。

ミル付き・ミルなしのメリット・デメリット

種類 メリット デメリット
ミル付き
  • 挽きたての香りと風味を楽しめる
  • 豆から全自動で抽出できる
  • 豆の種類による味の違いを楽しめる
  • 価格が高め
  • ミルの掃除が必要
  • 豆を挽く音が大きい機種もある
ミルなし
  • 価格が手頃で購入しやすい
  • お手入れが簡単
  • 短時間でコーヒーを淹れられる
  • 豆の香りはミル付きより劣る
  • コーヒー粉を別途用意する必要がある
  • 味の調整の幅は少ない

購入後に後悔しないためには、味だけでなく価格やお手入れ、使う環境まで比較しておくことが大切です。

我が家で使った感想ですが、ミル付きは一度に3人分や4人分といった多くはできないのがちょっと不便です。

スプーン2杯分が限度のような感じなので、来客対応は難しいかもしれません。

味と香りの違い

取り外し可能なミルが付いている(象印 EC-CD40

味を重視するなら、ミル付きコーヒーメーカーが有利です。

コーヒー豆は挽いた瞬間から香り成分が失われ始めます。

そのため、抽出直前に豆を挽けるミル付きモデルは、粉を使うミルなしモデルよりも香り豊かな一杯を楽しめます。

特に臼式やコーン式のミルは粒度が均一になりやすく、雑味を抑えながら豆本来の風味を引き出せます。

一方、ミルなしでも新鮮なコーヒー粉を使えば十分おいしく飲めるため、必ずしも大きな差を感じない方もいます。

価格の違い

初期費用を抑えたいならミルなしモデルがおすすめです。

ミルなしコーヒーメーカーは2,000〜10,000円程度で購入できる製品が多く、初めて購入する方でも手を出しやすい価格帯です。

一方、ミル付きの全自動モデルは1万円以上が中心で、高性能モデルでは4万円を超える製品もあります。

ただし、別売りのコーヒーミルを購入する必要がないため、長期的にはコスト差が小さくなるケースもあります。

お手入れのしやすさ

掃除の手軽さではミルなしコーヒーメーカーが優勢です。

ミル付きモデルは、抽出後にミル内部へ残った粉を掃除しなければ油分が酸化し、次に淹れるコーヒーの味へ影響します。

一方で、パナソニックのようにミル自動洗浄機能を搭載したモデルなら、手入れの負担を大幅に軽減できます。

掃除が苦手な方は、自動洗浄機能の有無も重要な比較ポイントです。

作動音と使いやすさ

静かに使いたいならミルなしモデルが安心です。

ミル付きコーヒーメーカーは豆を挽く際に80dB前後の音が出る機種もあり、走行中の電車内ほどの音量になることがあります。

早朝や深夜に使用する場合や、集合住宅に住んでいる方は音が気になる可能性があります。

そのような環境では、ミルなしモデルや静音性に優れた臼式ミル搭載機を選ぶと安心です。

コーヒーメーカーのミル付きおすすめモデル

ミル付きコーヒーメーカーを選ぶなら、味だけでなく掃除のしやすさや保温性能にも注目しましょう。

コーヒー粉を使って抽出するミルなしコーヒーメーカー
ミルがついていますが、2人分がちょうどのコンパクトさがいいですよ、象印 EC-CD40

我が家では、この画像の象印EC-CD40を使っています。

全自動のように高額というわけではなく、価格設定も5,000円から6,000円位なので購入しやすかったので・・・。

そんな理由で当初は購入しましたが、ミル付きで使いやすく感じて同じ商品を買い替えました。

型番は少し変わっていましたが全く同じ商品のコーヒーメーカーでしたので嬉しくなった思い出があります。

パナソニックの全自動モデル

初めてミル付きコーヒーメーカーを購入するなら、パナソニックの全自動シリーズが人気です。

自動洗浄機能を搭載しているため、ミル内部の粉残りを減らし、おいしさを維持しやすい点が魅力です。

また、粗挽き・中細挽きや抽出コースを組み合わせて味を調整できるため、好みに合わせた一杯を楽しめます。

ツインバードの本格派モデル

コーヒー専門店の味に近づけたいならツインバードがおすすめです。

低速臼式フラットミルを採用し、摩擦熱を抑えながら豆を均一に挽けます。

抽出温度も選べるため、浅煎り・深煎りそれぞれの個性を引き出しやすい設計です。

保温ポット付きモデルを選ぶメリット

家族で飲む方や仕事中に何杯も飲む方は、ステンレス保温ポット付きがおすすめです。

真空断熱ポットなら長時間保温しても煮詰まりにくく、おいしさを維持できます。

ガラスサーバーのように割れる心配も少なく、安全性にも優れています。

コーヒーメーカーのミルなしおすすめモデル

ミルなしモデルは、手軽さとお手入れの簡単さを重視する方に人気があります。

人気のミルなしコーヒーメーカー

コストパフォーマンスを重視するならタイガーや象印の人気モデルがおすすめです。

5,000円前後でも十分な抽出性能があり、一人暮らしからファミリーまで幅広く支持されています。

コンパクトで置き場所を選ばない点も魅力です。

お手入れ簡単なモデル

毎日使うなら、分解して丸洗いできるモデルを選びましょう。

水タンク・ドリッパー・サーバーを取り外して洗える機種は衛生的で、長期間快適に使用できます。

着脱式タンクなら給水もしやすく、キッチンでも扱いやすくなります。

ミルと水タンクを取り外したミル付きコーヒーメーカー
ミルと水タンクを取り外した状態。お手入れのしやすさは購入前に確認したいポイントです、これは象印EC-CD40です。

パナソニック・ツインバードの選び方

メーカーごとの特徴を理解すると選びやすくなります。

パナソニックは現在、全自動モデルを中心に展開しています。

一方、ツインバードは本格派モデルが中心のため、ミルなしだけを求めるならタイガーや象印も比較対象に加えると選択肢が広がります。

コーヒーメーカー選びで失敗しないチェックポイント

スペックだけではなく、実際の使い方をイメージすることが後悔しないコツです。

設置スペースと給水のしやすさ

本体サイズだけでなく、フタを開ける高さも確認しましょう。

意外と見落としやすいのが、給水や豆を入れる際の上方向のスペースです。また、水タンクが取り外せるモデルなら蛇口で直接給水できるため、毎日の使いやすさが大きく変わります。

一人暮らしか家族利用かで選ぶ

飲む人数によって必要な容量は変わります。

一人暮らしならコンパクトモデル、家族で飲むならステンレス保温ポット付きモデルが便利です。飲み切れる量を基準に選ぶことで、コーヒーを無駄なく楽しめます。

将来的にコーヒーを趣味にしたい人の選び方

コーヒーを長く楽しみたいなら、ミルを別に購入する方法もおすすめです。

ミル単体なら買い替えやアップグレードがしやすく、故障時のリスクも分散できます。

最初はミルなしコーヒーメーカーから始め、必要に応じて電動ミルを追加する方法も、満足度の高い選択肢といえるでしょう。

コーヒーメーカーはミル付きとミルなしどっち?まとめ

当記事では、コーヒーメーカーのミル付きとミルなしはどっちを選ぶべきかについて紹介しました。

味や香りを重視するならミル付き、価格や手軽さ、お手入れのしやすさを重視するならミルなしがおすすめです。

また、ミルなしコーヒーメーカーと電動ミルを別々にそろえる方法は、将来的な拡張性やコスト面でも優れた選択肢になります。

購入前には設置スペースや保温性能、お手入れ方法、作動音まで確認すると、購入後の後悔を防ぎやすくなります。

毎日のコーヒータイムをより充実させるためにも、自分のライフスタイルに合ったコーヒーメーカーを選んでくださいね。

最後に我が家では、毎朝コーヒー2杯を飲むのが日課です。

使い終わった豆は抹茶茶碗に入れて、仮に置いています。(画像左下)

コーヒーを抽出して、豆は取り外している
毎日朝コーヒーが欠かせない方には取り扱いがスムース。抽出した豆は取り外して下さい。象印 EC-CD40

使いやすくお手頃でミル付きは、私はこれに決めています。

参考になれば幸いです。

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